Chromeブラウザの最新版バージョン55に更新すると、SSL化されたサイトにアクセスすると、下記のように【保護された通信】表記が出るようになりました。
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昨年にGoogleが予告していたChrome56からではなく、1つ前のChrome55でまずはSSL化されているサイトへのアクセスについて「安全ですよ」ということをわかりやすく見せるために【保護された通信】という表記にしたのでしょうかね。
SSLになっていないサイトへのアクセスの場合は下記のようなマークが冒頭についています。
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表記の表現は今後変わっていくこともあると思いますが、いよいよSSL(http”s”)になっているサイトとなっていないサイトの違いがもっと明確になっていきますね。
(見た目だけでなく、検索順位にも影響しますし(SEO)、警告表示が始まるとアクセスそのものの低下にもつながると思います)
スマホ対応も含めて、しっかり対策を行っていきましょう。
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