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シニアのスマホ利用者が初めてガラケーを逆転

「MMD研究所は6月22日、「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」の結果を発表しました。60歳以上のシニア層のスマートフォン所有率は48.2%で、昨年より9.7ポイント伸び、フィーチャーフォン利用者を初めて逆転しました。
調査は、2017年6月6日から12日にかけて、60歳から79歳の男女4,244人を対象にインターネットで実施されています。」

シニアのスマホ利用者は48.2%、初めてフィーチャーフォンを逆転

〜引用ここまで〜

今日のニュースで目につきました。
電車内でもカフェでも誰もがスマホを手にしている姿を目にしますが、機械物が苦手な方が多いシニア層においても、とうとうフィーチャーフォン(ガラケー)の使用者より、スマホ使用者の方が多くなったという結果が出ました。

身近な所でも10年以上ガラケーを使っていた喜寿を迎えた父が、昨年意を決してスマホに転向して、最初はしょっちゅう使い方がわからんとSOSが来ていましたが、自分なりの使い方をつかんだようで、普段使いでは使い方で困ることはあまりないようです。

基本の電話・メールだけの使い方の方も多いと思いますが、スマホならではのパソコンをわざわざ立ち上げること無くネット検索ができて、天気やニュースなど基本のアプリを入れればクリック一つで状況がわかり、野球好きなら速報アプリやラジオアプリを入れてどこでもひいきのチームの結果がわかり、将棋や囲碁のようなゲームアプリも多数あって、そんなに多くの機能は使わないけど、自分なりのスマホとの関わり方を見出して使っていく、という形でスマホ利用者が増えていっているのは自然なことかもしれませんね。

なのでiPhoneやAndroidでもハイエンドの高い機種は必要ではないので、ミドルスペックで価格を抑えて、利用料金も格安SIMやキャリアでもYモバイルのようなリーズナブルなプランが増えていっているので、スマホを始めやすい環境もできているのも大きいと思います。

そうなると、いずれはシニアであっても、スマホで買い物を始める方が増えるのは自然の流れ。
今以上にスマホ対策(老眼で小さい文字は読みづらいシニアでもスマホで無理なくサイトを見てもらえるレイアウトや文字サイズ、ユーザビリティ等)が必要になってきますね。